個人的祝杯

がんばったのは私ではないし、むしろ最近は放任気味にしていたけど
しっかりと成長してきている後輩に安堵した
彼女が一番懸念していた業務内容への抵抗感はなくなってきているらしいし
上席からもその部分の成長について話を聞いてほっとした


自分の体面が保たれたから、というのは正直ある
その上で、一人で仕事をしていく土壌が育ってきているのは、やっぱり嬉しい


もうしばらく、一人で仕事ができるようにひっそり後ろから見守ろう
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あんまりにほっとしたので、祝杯をあげた
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自分の常識は他人の非常識
どれがよい手段かは日々模索しなきゃならないなぁ