早くも

早くも厄除けねばならぬかもしれん…なんだこの混沌ぶり


とりあえず綱渡り。
首の皮はつながった…でも根源は自分にあるので、当たり前に対応できなきゃだし
自分でかたをつけなくてはならない


その笑顔が怖い。何されても結局は脅威でしかないのかな、自分にとって。
できないあほ社員であることを表にさらしまくって、それで生きていければ
多少は楽に生きてゆけるのかもしれないな…と思うけど
そんな強さはきっと一生身につかないまま、びくびくして生きていくんだろう、たぶん。


「自分」がないから、責められても何も返す言葉がない
同じ事が起きても、捕らえ方が人それぞれ違うから
自分がどうあるかより人のことを予想して、踏み外したりしないようにして
平穏に、平穏に、平穏に、誰の文句もなく、何にもつまずきなく進むことを考えていたい
迷って、時間ばかりかけて何にもなりはしない
でも、万人にとっていい方法っていったい何?あるの?
冷静に考えれば「同じ事が起きても、捕らえ方が人それぞれ違う」のだから
それは存在しえないことくらいわかるはずなのに


自分がないから、他人の反応がすべてで、
いちいち一喜一憂して、自分の物差しで目の前のことを捉えることが出来ない
てか、自分のものさしってどこにあるんだろう、ないしなー