仕事の流れの妙な澱み、とどこおりはじめた流れ
左の人差し指の爪の先が二重爪になって、急に剥がれた
どうも何かに阻まれてる感じがする
妄想にすぎないだろうけど
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出張から帰ってきて、どんだけためたんか!と思う量があった書類仕事がようやく通常のペースに戻せた


「多少待たせたっていいんだよ」っていう上司は、今までこの書類仕事をどんなペースで対処してたか知らない人だ
昼間外回り、帰ってきて書類仕事どっさり…でもできるだけ素早く対処し続けてきたのを知らない人だ


やりかたが甘すぎると思ったから、態度と結果で物を言うことにした
やりゃできるのにやんないなんてださい!ってところだ
まぁ、そんなしたって堪えないタイプの人だろうけど


提出先の取引先には「忙しいのにありがとう」と言われた
大変に自己満足だけど、ペース崩さずこれからも着実にやろう