部屋に戻ってからは、うとうとする→食事が来る→うとうとする→GCUへいき授乳と育児指導→母体の経過の診察→食事が来る→出産記録→授乳と指導→おやつくる→授乳→…と
ひたすら食べるか授乳か、あと細切れに作業や診察もろもろの説明、みたいな感じでなんだかんだ慌ただしい。


出産のきつかったこと(たぶん人生でこんなにきつい2日間はなかった)、直後は「もうこのしんどい工程またふむなら二人目なぞ無理」としか思えていなかったが、
本当に忘れていってしまうのだろうと理解できるほどの薄れっぷりだ、まだ翌日なのに。


吸う側である子供はひたすらうまくやれるのに、母のポジショニングがうまくとれず困らせてて、それでも懸命に飲んでくれる姿や、
げっぷさせようと抱えてる時の重みやあたたかさからくる多幸感のせいだと思う。


にしても、産んだはずなのにまだ下手したら結構な胎児が入ってそうなこの腹は一体…
体重管理失敗したのは自覚してる。脂肪だろうね…


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妊婦卒業したため、カテゴリー「マタニキー」終了。
子供とのことはいわゆる胎児ネームの一部をとりカテゴリー「ぽこニキー」にて。