夕方の入浴のあと、授乳し、こてんと寝た。
私が夕食とって、デザート食べて、歯を磨き終えた今もまだ寝ている。
ああ、奇跡、とてもラッキーな日だ。
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このところのこと。
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ずっと気になっててた鼻くそからの鼻呼吸が辛そうな状態。
鼻の奥の方の空間が成長とともに広がり、除去もしやすく呼吸も確保できるようになった
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あ、起きた
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1時半頃 追記
起きたあと、30分ほど泣いたりぐずぐずして寝た。
このところ、昼間と入浴以降夜間の睡眠に入る前に繰り返される工程がある。
だだをこねるようにぐずぐずしはじめる
→(ここで抱き上げないとエスカレートしておさめるのがよりきつくなる)
→縦抱きしていると、「はへぁ」「ふぐぅ」などは行の混ざる若干情けないような声が出る。
→体が反り、足で私の腹を蹴りながら泣く
→かまわずあやしてるとあくびが出る
→体をよじらせ、足で私の腹を蹴りながら泣く
→この辺りを数回繰り返す
→泣きかたがひときわ長く、かつ強めになる
→急に寝る
→深い眠りにつく(体全体がずっしり重くなる)まで抱っこで揺れてあやさないと、再度やり直しになることが多い
新生児期をこえてからは眠りにつくのが特に下手になった。
寝てから目が覚めることを理解してなくて、
「眠る=もう目を覚まさない」ということで眠りに入ることを怖いと感じている…という理由付けが個人的にはしっくりきている。
子は、眠気を感じたり、一瞬眠ったときに
思い出したように泣き、暴れるもんなぁ。
冬山で寝たら死ぬぞ、起きろ!というやりとりみたいに。
私もたまに、睡眠と死との違いを考えることがあるけど、意識を失うという共通する部分が大きすぎて、目を覚ますか否かくらいの答えしかでない。
子にとっては寝ることは一種の恐怖なのだと思うことで、不安をなくすように声をかけたりしよう、と気持ちを強く持てるようになった。
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眠たそうなサインがわかったことで、昼間の生活の流れを調整中。
今は、起きる→授乳→遊ぶ→寝る…を繰り返している。
遊ぶ、が散歩や入浴に置き換わる時間もある。
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遊びに関して
音が出るおもちゃを手足の周りに置き、手足を動かして鳴らさせるとご機嫌。
お祝いでいただいたプレイジムは、おもちゃに触れないけど興奮ぎみで仰向けに寝ている。
バウンサーは残念ながら苦手っぽい。