資格試験合格を祝われてきた
なんやらかんやらずっと忙しくて、のびのびになっていたのが、ようやくだ
前にも書いたリクエストのうち
テーブル回らないけど久しぶりに仰天する中華食べてきた
「北京ダックが余る」という豪華さと豪快さ
ちと値段もするし、もしや量はちょっとだけ？と思ってたが
最後にはみんな満腹で唸るくらいだった
繊細な味付けの中華で大変おいしかった
幹事に感謝だ
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その後またも歌う
昨日も歌ったような…
最初はリクエストに応える側だったが
逆指名もしてみた
先輩のあの歌をまた聞けてすっとした
ぴたっと声と雰囲気あってるからなあ
同期は相変わらず弾けるし、私は私で「幸せであるように」を歌って、これは私が歌ってもただの自己満足にしかならないことに気付き、封印することにした
また、歌ってもらおう
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ただ一つ気掛かりなのは
欠席の理由が仕事のせいだけなのか…ってことだ
気にしすぎて欲しくはないけど、来年はどうにか頑張ってほしいと願う
あれだけ仕事できるのだから、資格取ってますますばりばりやってほしいのだ、後輩としては
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そして帰り道
異様に体が軽い
そしてダックの脂で、顔がすでにてらてらしとる
そして自分が煙草くさい
吸ってもないのに…煙怖い
