痛みがないのは神経が死んでいたからと判明。
ここに至るまでに激痛を伴うこともあるようだが、神経が安楽死したように痛みもないまま機能をほぼ停止したらしい。
壊疽臭がする、とのこと。神経が死んで腐ってしまっていたのだろう。
残りの神経を取り除くときに若干痛みがあったので、一部はまだ生きていたらしい。麻酔を追加して処置してもらった。
今後、5～8回毎週歯医者に通って歯のなかを消毒しつくし、レジンと銀歯で被せる予定。
年末年始を挟んで長丁場だ。
静かに去っていった歯の神経、ごめん。
歯は大事にしなくては…
