鍋→就活→鍋→就活
なんちゅう日々
おとといの鍋は後輩とやって最年長
昨日の鍋は先輩とやって最年少
なんか2日間でぜんぜん違う環境で鍋をやって
おもしろかった
昨日の鍋は
さすが先輩だらけということで
話の内容がもんのすごかった
サークル内の人間関係がまたずいぶんと見えないところで動いていて
衝撃的事実!!みたいなのが続出
私がもう現役を退く長老になるから聞けた話だと思って
ちょっと感慨が←いいのか?
最近まで
幹部として周りが若い状況
それこそ
おとといの鍋のときのような状況が続いていたので
周りが年上ばかりで、なんか安心感がありました
ある先輩に
「akipは別にそんな作ったakipじゃなくて、もっと素のままを出せないとだめだ。」
と、言われました
その先輩は、私がサークルに入った頃からそれを思っていたらしいです
実際、そうしていたことは事実だし
でも、それをどうやって開放するかはよくわかりません
私の素は
人を寄せ付けないほど暗い部分と
人懐っこい部分が共存していて
どっちが表に出てくるかを自分でコントロールすることは出来ません
意識していないと
私は他人がいても何も話さないままでいたところで
別に気にしません
ほんとに暗い人の代名詞のような感じで
だからこそ、他人とうまく付き合っていくには
ある程度の意識をもって動かないと
埋没してしまうのです