午後は休んだ、ビバ早めに自分で予定入れちゃえば休めるうちの会社
あまりでかすぎる仕事もないし、そして連休前だし…一足早く連休に突入した


髪が伸び放題だったから、切りに行ってきた
休日に髪を切る時間をなかなかとれず(なんかもったいない)
そして、早めに予約を入れなきゃ休みには髪が切れない(急に台風とか地震とかあったらいけなくなるし)
平日にゆったり予約入れて切ってきた
ずるずる伸びてたのが鎖骨くらいの長さになった、すっきり


美容室の予約の時間までには余裕があったから、さまざま買出し
ドラッグストアでシートタイプの鼻パックを買い
TSUTAYAへ行ったものの、借りたいCDが入荷されていなくてへこむ。


ユザワヤにてケミカルレースとオレンジのリボンを買い、
その足でLoftへ行って、ほぼ日手帳のカバーオンカバー買った。
その買い物には、理由がある
京都Loft移転前のセールで、
2010年4月(修正しました)始まりのほぼ日手帳2冊+おまけどっさりが入った
スターターキットという名の、見るからにあまり売れなかったであろう手帳の在庫処分を見つけて
値段としてはかなりお得であったため、彼氏と半分こにしたのである
梱包された状態でおのおのこっちのカバーがいい!とスムーズに選べていたにもかかわらず
開けてみたら、彼氏が選んだグレーのやつが
「プリント・フレンチ・レター」
ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2010
…ファンシーすぎたので、取替えることにしたのだ
が、しかし、私は継続して使うものに意味を成す文字の主張がされてるのは苦手だ
(文字が見えるように書かれているのは、プリントTシャツ1枚と一澤帆布の鞄くらいだと思う)
「Je me souviens.(私は忘れない)」なーんて、確かに予定や起こったことを記録するのが手帳だから、機能にフィットした言葉だと思うけど、
物事を忘れちゃいけないようなプレッシャーが重たい気もして、ずっとどうにかしたいと思っていた
http://matome.naver.jp/odai/2127079188936426801
こういうところを見ると、好きにやっちゃえばいいのだなと思って、好きにやって文字を隠した

家にあった布を切って、片端にレースとリボンをボンドで貼っただけ。作業時間15分弱
布は貼り付けてない。カバーオンカバー(ビニールカバー)で押さえつけただけだ
これでどうにか落ち着いて使えそうだ

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touchさんは上海を経て日本国内へ到着したらしい
明日、出発までに受け取るのは難しいだろうな

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明日からの予定のために準備をしよう
…むしろ旅程を詳しく組めていないのでそこからスタートだ