週一回の仕事、取り掛かってる最中に、鶴の恩返しの機織りシーンがかなりの頻度で目の前に浮かぶ
自分の羽を織り込んで、織り込んで。
単純で、肉体を酷使することもないけれど、自分の何かしらを注ぎ込み続けて一日を過ごしている感覚がする
夕方に自分の席に戻ると頭のなかが空っぽ。これ以上の頭脳労働はミスのもとだから帰る

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一泊二日ででもどこかに行きたい…