2014-03-18 ■ 週一回の仕事、取り掛かってる最中に、鶴の恩返しの機織りシーンがかなりの頻度で目の前に浮かぶ 自分の羽を織り込んで、織り込んで。 単純で、肉体を酷使することもないけれど、自分の何かしらを注ぎ込み続けて一日を過ごしている感覚がする 夕方に自分の席に戻ると頭のなかが空っぽ。これ以上の頭脳労働はミスのもとだから帰る==一泊二日ででもどこかに行きたい…