22w5d

朝から左のふくらはぎがつって目が覚める。
前日にきていた臀部の痛みは快方。ただ小走りすると痛む。
帰宅後、仮眠中に右足の甲の付近がつって目が覚める。
下半身がたたられてる、歩けるけど少々よたよたした一日だった。


==

6/17の予定日まで4ヶ月。
早いのか遅いのかはなんともよくわからない。


今は、遅い早いではなく休み前の3月末までトラブルなく勤務することに集中しているだけだ。
私こんなに働くことに前向きだったかな…
いや、私自身が仕事に対して前向きというのは違う。
周りに気遣いしてもらいつつ、一方で腫れ物を触るようなものでもなく極力普段通り扱ってもらっているから、
そこに余分な心配を増やしたくない、できるだけのことをしておきたいというのが根っこにある。


==


後輩が「ここ2ヶ月しんどいっす」と上司に言ってるのを聞いたり、
昼食べに行ったときに上司が珍しく「弱音ではないけども」と前置きしつつ
同じ職位の他の人よりも仕事量が多く感じることや、
仕事がうまくいかなかったら仕事減るかな(仕事できる人だからそんな結果になることはないのだが)と思ったりする…などと聞いたりすると
自分の体が普段通りで通常の仕事ができていたら、少しでも緩和できるはずなのに、でも仕方がないし、と複雑な気分になる。
私が通常勤務から離れたのは12月頭。
そこから実質一名欠員状態が続いていて、大所帯ではないから他の方々への皺寄せは何だかんだ出ているのだ。


4月からは代わりの人も含めて増員予定とは聞いているけど、そこまでの1ヶ月半、負荷を周りに強いるのは変わらない。
避けきれないことはあるにせよ、ここに私の不調で迷惑をかけることがないようにしながら、
無理のない範囲で精一杯できることをする。せめてそこだけでも守っておきたい。