朝、ベッドから出る
身支度をする
間に合う時間の電車に乗る
約束済みの外回りに遅れず向かい、落ち度なく作業
外回りのまとめ
急ぐ書類に手をつける


今、これら必須事項をこなすことだけに注力している
公私ともに、他まで十分に手を入れようとすると、必須事項に手落ちが出る
省力と注力の差が激しい
必須事項以外のときの自分の顔はたぶん表情がないと思う


とにかく破綻させず乗り切る、それだけ
気を抜いたら、全身の力も抜けそう