長いので閉じます
月曜日
前日までに月曜の動きについて連絡をもらえるはずだったのに
何にも聞いていない。急いで関連の上司に連絡
夕方までに先方に入ることとなる
（ただし、これは本当はもっと早くに入るべきだったらしい…
今回の受注、手配は手落ちが多い気がする)
先方に入ってすぐ、翌日朝から別拠点に行くように指示が出る
ホテルについて、荷物をほとんど解くことが出来ず。
火曜日
朝から移動。荷物重い
出張先であいてる机を１つ借りる
こういう突発的な出張の場合、同業の人々がひとまとまりに座ってることが多いのだが
自分ひとりのみで周りはすべて取引先という、なんともかんともな配置となる
移動先で仕事されてる同業の方から仕事をもらい、動く
同業の人とは電話とたまの打合せでしか接点がない
この仕事の出張のおもしろみが激減、だ
夜は同業の人と出張先の人と会食
ぽろりと「一人で食事することになるかと思ってたので、安心しましたー」
と言ったことを翌日以降後悔することとなる
水曜日
同業の方からもらった仕事は量が思ったより多く
かつ移動時間がかかるものが大半だった
そして外回り中に「追加あるからー」とまた増やされる
でもしっかりやらなきゃと思い仕事したら、外回り終了が７時頃となった
こんなにする必要ないやん、と思いつつ
でもこれだけ数があるのに何も出来ないのは何のために補充された人員なんだ、とも思い
ぐちゃぐちゃした気持ちになりつつ、どうにか終える
今日はさすがにホテルの部屋で仕事しなきゃ…と思っていたが
取引先の方から食事に誘われ、すてきなお店で軽く飲みつつ話をする
地元の仕事しなきゃ、とは思いつつ寝てしまう
木曜日
もう今日はあんまりがっつりやるのやめよう、と考え
遠いところを押えつつでも近場で数稼ぐ…という姑息な手に出る
来週は、地元支店の先輩もこちらに出張に来ると聞いて自分の動きが気になる
これで入れ替わりとなったらなんとなくもったいない感じがして
慌てて、月曜に入った出張先にいる上司へ、今後の動きについての確認。
金曜夕方に移動して、もともとの出張先に戻ることが決定したとのこと
夜は同業の人と飲み会。先方も忙しいの知ってるので、逆にいたたまれなくなる
金曜日
朝から書類整理
ひたすら手書きで外回りの結果をまとめる
PC使えないのはやっぱり面倒だ
昼は取引先が会議であったため、一人で食事。ほっとする
近隣を歩き回ったものの、なんだか町全体が寂しい感じがして
写真をとる対象物としてとりたてて気を引くものはなかった
昼過ぎに同業の方がこられて、仕事の引継ぎ
終了後予定よりちょっと早く元の出張場所へ移動を開始する
電車を降りて、地元から電話連絡の要請の対応をしていたら
結局当初の予定時間くらいになった
明日にこっちでやる仕事や、仕事の対応フローについて確認する。
後輩がだいぶ仕事になれ、｢まだまだ外回りいけますよ！！｣と行っていたと聞いて
安心した反面、がんばりすぎる彼女がしんどくなってないかも心配になる
とにもかくにも周りに同業の人々や同じ会社のメンバーがいることがここまで楽だとは…
ホテルへチェックインするものの、来週は別のホテルへ移るため結局荷物は解けず
久しぶりの一人の夜なので、とりあえず総括中
土曜予定
出張先で仕事する→神戸へ戻る→ひたすら洗濯
日曜予定
再度荷造り→会社へ行きこまごましたことや書類作業→出張先へ移動
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細かいこと
・月曜に出張先に入ったとき、入社一年目でお世話になった技術職のおじさまが２名もいた
とりあえず挨拶して、握手
・出張先の方や同業の方と仕事についての話をするチャンスがあり
新しいこと・人、(よい意味でも悪い意味でも)珍しいこと・人に対しての興味関心があれば
今の仕事は続けていける……と両者から共通して言われた
やっぱりそんなもんなんだな
・一人の時間が結局自分には大事
・とりあえずやればどうにかなる
・自分のしゃべりのイントネーションが奇怪なものになってる
変な関西弁と変な九州弁のミックスで、たまに自分で不思議になる
・ベベチ オのライブに行きたい、とふと思った。特段の意味はない
・こちら方面にきたときにいつも行くカフェにいっときたい
・洗濯物週末にちゃんと乾くんだろうか、近くにコインランドリーないかな…
