うろうろ

起床
入浴
洗濯(シーツもさっぱり)
昼食
出発
途中下車
古本売却(270円)
乗車・下車
継続定期券購入
止まってた腕時計の電池交換
待ち時間で、CDチェック(掘り出し物見っけ、購入は検討中)
腕時計受け取り
乗車・下車
人込みの激しい通りを避け、裏道を歩く
骨董市の店じまいを眺めながら、某神社へ到着
お守り返納、新しいものを購入
境内のまん前での結婚式の記念撮影が終わったのを見計らい、参拝
乗車・下車
カフェに入りたくなるも、混んでいるため、たい焼き買って食べる
ウインドーショッピング
物欲に流されそうになったため、退散
乗車・下車
薬局が改装前の在庫処分してた(すべて2割引)
生活必需品、買い貯める
帰宅
洗濯物取り込む
夕食
入浴
今に至る

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どうしてその人と話をすると
自分の存在意義が足元から揺らぐような気分になるんだろ
うーん揺らぐくらいはかなく、弱いものだということに
気づかされるからだろうか

話している途中で妙にはぐらかしてしまうけど
それは、自分がさらさらと崩れてしまいそうで怖いから
強がっているだけでしかない
言われている内容は、図星過ぎて、なにも、なにも言い返せない