打開

・自分の世界を変える時には

洋服を着飾ってみる(いつもはあんまり着ないような)
本を買いまくってみる(文庫本ばかりになってしまうのが悲しい)
ちょっとおいしいものを食べてみる(甘いもの多し)
眠る(起きたら少し世界が違っているかもと思う)

→少し違う世界に意図的に飛び込むわけです


・周りの世界が自分のものだと思えず、一人ぼっちと感じる時には

あたたかいものor冷たいものを飲む(感覚から、取り戻す)
誰かにメールしたり、電話する(誰かとつながりがあることを実感)
時計の秒針の音を聞く(時は確かに過ぎ、その中に自分がいる)

→無理やりにでも戻らないと
多分逃げ出しっぱなしになってしまいそうだから