「君のためにパンを焼く」(by山崎まさよし『パンを焼く』)ならぬ
「自分のためにぶりを煮る」(by akip)な晩御飯
日頃平日にはまともな料理なぞできないから
それだけのことで、妙に楽しくなる
昨日のスーパーで、ぶりのあらが安かったのだ
ぶりと言えば大根でしょう…と迷わず黄金コンビを購入
「ちょっと貧しくてもつつましく」幸せをかみしめている
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休みは、ほんといいなぁ…
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休みの日はウイークデーにできない、ケアをするようになった
年取ったなぁと思うと同時に
それが気分転換になるってことがよくわかってきた
マニキュアを塗るときと同じような落ち着きが得られる
自分を大事にするってことが、日頃いかに足りてないか
食も美容ももうちょい考えなきゃいけないんだろうな
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時間のゆとりを手に入れるために
やっぱり会社へ近いところへ引っ越そうかな
平日の食へも美へもゆとりを与えられそうだから