懸念事項

くるべきものがきた
それだけのことだ
ただ
くるべきものがこない
という怖さははかり知れない
以下、覚え書き
おなごとして生き、そしておのこと付き合う中で
しかも、産み育てる覚悟も環境もない中では
これは、毎月規則正しく来ていただかないと本当に困る
のに、おかしなくらい遅れたのだ
初めの頃から比較的規則正しいからこそなおさら怖い


ここ数日間はずっと祈るような気持ちで待っていた
疑似ホルモンを増やせば変化出るのでは…と思ってひたすら豆乳飲んだ
二日で1リットル
しかも食事は納豆と豆腐だ
ちらと出た血液も着床時のもんではなかろうかとひやりとしていたが
どうにか通常の状態になったので、ほっとしているところである


正直今かなりお腹痛い
が、痛くてよいのである
それを待っていた


よくよく考えれば
年末頃、仕事に行き詰まり
朝おえおえ言いながら仕事行ってたくらいのストレスは
まず間違いなく悪影響だし
年始、ひたすら寝たり夜更かししたりで生活リズムは乱れていたし
原因は散在してたのだ
ただ、万一…がどんだけ対処してのぞんでいると言っても可能性としてありうるから
小心者の私は、そこを疑わないで待つことはできなかった
万一のときに、肉体的にリスクを負うわけだからなぁ


あんまりひやひやしたから
ぼちぼち体温くらい計ろうかと思っている
打てる手は打ちたい
金銭面でたちうちできる範囲で