斬る

この前やった一次面接の合否を打ち合わせる
その人自身の性格やスキルがメインじゃなくて
私くらいの年次でもわかる「違和感」が肝。
仮にうちの会社に入って仕事をすることになったとして
それが相手にとって、不幸だなと思う場合には
選考から外すことにしている
これ以上選考に進めることは、結局お互いにとって不幸だから。
二次以降は、もっと上の人が、もっと踏み込んで相手のことを見ていく
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自分が選考する側になって
学生時代の自分の就活に対する姿勢が甘かったから
あれだけ落とされたのだとようやくわかるようになった
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適正試験の結果の見方を教えてもらう
■新しいこと・予期せぬことに弱い
■自分の能力に自信が持てない
という内容が手を変え品を変え指摘されていた。
ただ、自分を過小評価しすぎているきらいもあるらしいので
(指摘の内容そのものだな)
もうちょっと自信を持ってもいいのかな、とも思った
自分のことをこうやって知れるのは結構楽しい