東京を離れて三年目
さすがに時間の経過とメンバーの入れかわりと自分の変化(?)で、よそもの感を最後まで消せなかった
ある種晒し者になったタイミングもあった…難しいなぁ


自分も周りもたぶん違って、変わってきている
今この中に戻れるかと言われたら…戻れない気がした、正直
適応能力のない自分を再発見するだけだった


こんなにみんな自分の上司や先輩に熾烈なこと言う感じだったっけ
それはノリのレベルなんだろか
離れてた立場から見てるから、そう感じるだけなのか…いまいちわからない
もう行かない方がみんな楽しめるし、自分にも無駄がないのかもしれぬ


基本社交的ではない自分の限界、適正のなさをさらけだす必要はないよなぁ


とりあえず、社歴浅いメンバーに存在を知ってもらえたことは収穫
あと、今の出張計画を継続する場合、地元に引き継いで帰るのは
現場サイドとしてかなりしんどいらしいってのもわかった
……自ら出張長引かせる原因になったのかもしれない


まぁ部屋に帰ろう。とにかく寝て忘れよう