1m 5w4d(39日)

助産師訪問。
「こんにちは赤ちゃん事業」(乳児家庭全戸訪問事業)での自治体の対応だ。


子の体重は順調すぎるほどに増加(5200グラム)、
実母のサポートを受けて産後一ヶ月を過ごし、
睡眠不足で心身ともに辛いと主張をしてるが表だってやばい状態には見えない母体。
問題ない、ルーチンで終えられそうな事例だと思う。
子供の身体測定と一通りの質疑でさらーり必要最低限の内容で進んだ。


私も仕事で初対面の家庭に立ち入って話をすることがあるので、冷静にお仕事ぶりを見てしまった。
なんとなく「話を聞いてもらえなかった」とクレーム入れられたときにはこんな対応してたのかもなと自分の仕事を反省してしまった。


質問したこと
B型肝炎の予防接種について→10月からは無償になるが、それより先に接種するなら現状は自費。
・(あらゆる人に聞いてるが)鼻水、鼻くそが奥で詰まって苦しそうなのだが…→よく出る話です。じきに外に出てくるからその時に取ってあげてください。


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母子手帳の乳幼児身体発育曲線を見ると、
子の身長、体重は上限で推移している。
助産師さんに計ってもらった体重、小さめの子の場合は4ヶ月くらいで到達するようだ……おおう
眠たくなったときの頭の重さがどんどんずっしりしてきてるもんなぁ。

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とりあえずB型肝炎の話が聞けたので、来月以降に開始する予防接種にむけて、小児科に相談の予約を入れた。


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ちなみにしゃっくりは最近あまり時間かからずに止まるようになった。
子が泣いたり、声を出したりすることでおさまってるようだ。