初節句のお祝い。
参加者の予定の関係で一週前倒しのひなまつり。
雛人形が自宅にあること、日取りが決まったのが直近だったことから、今回は自宅にお招きして開催した。
我々夫婦、両家両親とうちの伯母で大人が7人。
初節句だし、来年以降はそこまで手がかけられないだろうから、今年はできるだけ調理したものを用意した。
ちらし寿司、三色肉団子、筍の土佐煮、菜の花のからし和え、握り寿司(これだけ仕出し)…主婦業のベテラン3人(そしてお義母さんは本業)には到底及ばないけど、もてなしの心だけは詰まってるということで。
子は座って遊び、抱っこしてくれた人を泣かずに凝視し、いただいた米菓のかけらを食べ、来てくれたみんなを喜ばせたようだ。
これからも元気に育ってほしい。そして来てくれたみんなにずっとそれを見守ってほしい。
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にしても、開始時間を伝えていたのにそうそうにやってきた両親と伯母。手伝おうかと思ってのことだったらしいけど、だいぶのこと早くて焦った。
やっぱり早かったかーと思いつつ、他人様にも同じようなことをやってないかだけは心配になった。
