それはないよ

年に一度の仕事に関する資格試験、終了。

今年で、うまくいけば試験受けるのもラストにできるところまで、遅々たる歩みでようやくやってきた。

冬場の自分の体調を制御できるように(一旦崩れたりしたが)対策は取り続けて、

年明けから終業後に机に向かう時間を増やした。(家事との並行では、日々スマホとかをつかった隙間時間の学習が限界)

前日に寒波が来てるなか、外仕事で疲労するという事態は起きつつ、そこそこのコンディションで本番の席につけた

 

回答用紙が挟まれた問題用紙。

表紙から透ける解答欄が、、おかしい。

例年より欄の数が少ない大問がある

しかも、1つ間違えたら連動して他も間違う分野のところ。一問あたりの配点が上がっている…?

開始となり中を見ると、やはりそうなっていそうな状況。

そこで焦ったり崩れたりはしていないが、1つとちると合格点からぐっと離れるというのは怖いとしか言えない。

 

ひとしきり回答して時間がきて、退室。

配点の変更の衝撃と、応援してくれてた夫と子のことを思うと少し泣きたくなった。

終了後仕事に戻って、手を動かしているくらいでちょうどよかった。

 

結果は期日が来たら出る。受かってる手応えはない。また来年もか…仕方がないがまたしっかり積み上げよう。