まだやっている

終わらん…そりゃそうだ


その案件について、先輩に相談し、軽く目を通してもらう
それで、もうちょっと、たどり着けるところまでやる
今日は、みんな早く帰って、もう誰もいないのに
でも、仕事してる
楽しいのかどうかなんてわからない
ただ、久しぶりに「やらなきゃ」と思っている
時間的な制限に追われているのかもしれないけど
がんばらなきゃ、と思えている
どうにかこれを持続させたい
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多分、その意欲は
「今は目に見える充実感はないかもしれないけど
それを越えなきゃこの仕事どうしようもないからもうしばらく頑張れ」
というようなことをいわれたから、どうにか出てきたもんだと思う
ありがたい先輩を持ったもんだ
社内の人間に恵まれているというのは、大事だ
それなかったら、もういないや、ここ。
……大学時代もサークルについて同じこと言ってた気がするけどな