夕方五時を過ぎて
自分の部署のメンバーで飲みに行くムードが盛り上がりまくった
便乗して飲みに行く


六時半くらいから11時近くにいたるまで同じ店にいた
たわいないことから若干の真面目な話まで、部署のメンバーで延々話していた
ばかみたいに笑って、突っ込み入れて、酒を頼んでいた


私を含め明日仕事のメンバーがいたため、切り上げ
はやみんないい感じに出来上がっていた


帰り道の電車はいつもどおり課長と途中まで一緒
話して帰る


飲みの席のときのことも含め聞いたこと
◆新しい支店のことは明確な返答が得られず
◆急な応援の件についての謝罪
◆先輩の旦那さんのこと
◆後輩の長期休暇の理由
◆別の後輩が、やめたい…と言ってること(同棲してる恋人との関係かなぁ)
◆こういう状態だから、異動の希望を出してるけど、明日の会議の決定を待たなきゃだが叶わないかもしれない
◆部署内の業務の都合上、もし東京に残るなら別の客先ワークに回る
◆上に立ってわかったが、あぶなかっしいやつやあぶないことに目が行く
…だからあまりお前は気にしてないが、やばくなったらいつでも言うように
◆「頼んだぞ」


思うとこはたくさんあるが
疲れたからもう寝る…