今東京にいる社内の女性総合職があつまっての会食
体に良さそうな野菜中心のコースで、思ったほど飲まずに帰ってきた


うまく言葉にしにくいけど、自分とは系統が違う…よい意味で違う後輩たちの会話に
自分の頼りなさや情けなさをあぶり出された気がする
私がその頃の世代の時に、そこまで見抜いてそこに意見を主張できていたか?と考えると
ぜんぜんできてなかったはず
たぶん気づけてないし、気づいていても主張はしてないと思う


歳食ったわりに使えないやつだ、と実感している
「お勉強」ができることと、人生を渡り歩く勘とか度胸をもってることは必ずしも比例しないし


たぶんもうこれは変えきれないんじゃないかな


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あーーーーとりあえず休みたい
現実からとりあえず逃げたい


逃げても自分が万能になるわけじゃないし、情けない自分が変わるわけではないけど