日曜の当番は、急な仕事もないまま過ぎていきそうな予感。あと20分。
仕事のペースが凪いだままなので、平日の仕事あとの時間帯も含め個人的にやりたいことをやっている
- 映画館で飲みつつ映画鑑賞
言の葉の庭
(急にyoutubeが開きますのでご注意)
よく拝見しているブログの方が記事を上げていて、
エンディングに秦基 博がカバーした大江千 里の「Rain」が使われていると聞いて、いてもたってもいられなくなった
槇原さんのカバーアルバムでもこの曲は取り上げられていたんだよなぁ、すげえいい曲
夫もこの監督の作品自体はたぶん嫌いじゃないんだろうけど
今回の題材がラブストーリーであったがゆえ、興味の度合いが下がっているように思われた
それなら自分一人ででも行っちゃいましょう！と平日夜の上映時間を狙って行ってきた
上映開始までの時間つぶしにプロントでシャンディガフとカプレーゼ
上映中もビールとポップコーン(塩)を満喫
作品に出てくるヒロインが金麦飲んでるのは予告編で見てただけに
これは飲みながら見るのがよろしいのでは？と勝手に解釈した
作品としては46分と短かったけど、男女の関係性の移ろいが十分に描かれてて満足した
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- 髪を切る
予約していたヘアサロン、仕事が少し長引いて遅刻することがわかった段階で電話したところ
「予約詰まってるので、時間変更は…」と言われて、急遽キャンセル
遅い時間までやっているところを改めておさえて切ってきた
日頃は腰が重くて美容室に行く頻度が低いくせに、いざ髪を切ると決めたら切らないと気が済まない
ちょうど、西日本が猛暑日のタイミングだったから、頭を軽くしておいて結果的にもオーライ
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- 免許の更新
不名誉なゴールデンペーパードライバーの資格を更新してきた
この5年間、沖縄で原付に乗ったときくらいしか正しい使い方できてない
でも便利な身分証明書だから手放す気はない
警察署で更新も手なのだけど、後日出来上がった免許を取りに行ったり郵送してもらうのも面倒で、一気に終えたいから
門真市の免許試験場へ行ってきた
講習と手続きでおおむね1時間くらいで終了
古い免許証は、住所の変更(東京→神戸→大阪)、結婚したことでの名前・本籍の変更が大量に裏書きされていて
自分の人生の記録のようになっているから、ぜひとも手元に残しておきたかった
東京の免許センターで更新した時には、何もしなくても古い免許が穴開けられて返却されたけど
大阪ではどうかわからず、行く前に調べた。自動的には帰ってこないようだ。
もし、5年後にも大阪に住んでて、更新するようになったときのためにメモ。
＜門真運転免許試験場で古い免許証を返却してもらう＞
試験場についたら、まずは証紙の購入
その後、申請書を記入して、旧免許証を複写してもらう時に、古い免許証を受け取りたい旨、窓口の人に伝える
そうすると、申請書に「旧」と書かれた付箋がホチキス止めされる
写真撮影をしたあとで、古い免許証を返してもらえるとのこと。
もしも写真撮影をする職員さんが返却を忘れていれば、職員さんに声をかけてくださいとの指示があった
実際、写真撮影後すぐに返してもらえるかと思っていたが、
私の時は返却のための手続き(穴あけやらなんやらかなぁ)が写真撮影までに間に合わなかったらしく
講習を受けて、新しい免許証を受け取ったら、再度写真撮影室まで来るように言われた
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今週も働きつつ楽しみたいところであるよ。
