ここ数日のこと

先輩が出張から帰ってきた
待ち構えていたかのように、書類の点検のお願いをした

「おいおい、俺いない間になんかあった?目が死んでるぞ」

うひー一週間乗り越えてひいひいなってた金曜だったから
目の一つや二つ死んでたであろう、しゃぁない

先輩が帰ってきたから、みんなの負担もだいぶ減らせます
それで私の死んだ目も、生き返ります
私がアポ取り担当の日には、がすんがすん現場入れますからね★

…と言ったら、笑われた
「それでこそ、アイアンウーマンakipだよ」
先輩の中での私はどこまでたくましいんだ
鉄の女って……

===

ラジオと言う名のご挨拶録音裏話

部屋でたった一人で話し続けるって、ただの暗い人みたいで
誰も見ていないのに妙に恥ずかしかったです
何度かNGテイク(奇妙な無音状態が続いたり)を出しながら
どうにか、あれをとり終えたわけです
最後のほうが早口になっておるのは
ほんとに、私が緊張してて、かつ恥ずかしかったから
これで生放送なんかしちゃってたら
もっとわけわかんないこと口走ったり、突然黙ったりします
おそらく、もっと早口になったりします、あわわ

===

「休みの日に出社しないと片付かない仕事量をこなさないと
稼げないような仕組みを作る会社が悪い
だから、しっかり休んでそれに気づかせないといけないよ」
という考えの先輩が、今日は出社当番だったから
本日休みの私はその先輩が帰った時間帯を見計らって
会社で、ちょっとだけ仕事をしてきた

まっとうで、正しい意見だと思う
会社には変わって欲しい、確かに
でも、今このときを考えると
間に合わないんだ、終わらないんだ
終わらない=クレームの嵐を呼ぶことになるんだ
自分が苦しくならないために、手を打つ自己防衛でしかない、とも思う

仕事力をスピード・質とも向上させねばならないな

===

明日からも、マイペースでがんばっていこう
へこんでも、逃げ出さない自分が最近は結構好きだ