このところ「あれ、今飲んだのってもしかしてお酒じゃない？」と気づいて焦る夢をよく見る。
飲みたくて飲んだわけではなく、テーブルの上にあったり、人が飲んでる流れで口にいれて後で、はっ！とする感じ。
普段の飲み会の感じに似てる光景な分、よりリアルで目が覚めてからすごくほっとする。
本当は飲みたい欲が出てるのか、心配しすぎて夢に見ているのか…
出生前診断カウンセリング2
今日は、夫婦でのカウンセリング。
夫にも休みを取ってもらって二人で検査先へ。
9:30 受付。だいぶのこと待たされる
10:00 カウンセリング待合室へ。先着の一組の姿を見る。
10:05 並行して複数組のカウンセリングをするため、私たちは別の部屋にいくよう言われる。
前回のカウンセラーさんではなく、産婦人科の担当の先生からのカウンセリングらしい。
10:15 産婦人科へ移動し、診察室へ呼ばれる。
カウンセリングの内容は前回と大きくは変わらない。
夫も含めて再度出生前診断の概要を知り、受けるか否かの判断につなげることになるようだ。
…ならば、前回のカウンセリングも夫婦同席にしたら効率よいのでは？とも思いつつ、一方で容易な決断をしないよう段階を踏むのかもしれないとも思う。
35歳での染色体疾患発生率およそ200分の1。羊水試験で破水などが起こる割合も同じくらい。
年齢が上がれば疾患発生率が上がるから、羊水検査に最初からいくのもよいのだろうけど、今の私はやっぱりそうは考えられない。
来週には採血、うまく進めば採血の結果は年内。
陰性と結果が出たら、落ち着いて年末年始を迎えられるのだろう。
結果によって羊水検査に進むことになったら、年明けでの受診。週数的にも問題ないくらいらしい。
11:00 会計して終了。
カウンセリングは一時間で設定されててその費用のみ発生。8000円弱。
