おう!経緯に地元の最寄り駅が絡んでるが……
確かに、正直新幹線まではいらんよ?収益にならんと思う。
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と、そんな地元にそろそろ帰るかね?な10連休なかば
そして平成の最終日。
あーもー自分の時間がほしいわ、と思い、
「好きにしたらええやん」と夫に送り出されたものの、ものの二時間で所用が済み帰宅した
遊び疲れたのか力尽きて寝ている夫と子を尻目に、帰り道に買った500mlの6缶パックを空けつづける宴中である。
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27日
予約してたビアガーデンに行ったものの、遅すぎる寒の戻りで冷え込み、おまけに強風。
自分のために持っていってたポケッタブルのダウンも子に着せ、もっこもこにする。
ビルの屋上だからか風がとても強く、子が怯える始末。
そしてビールではなくひたすらお湯割り飲んでた。
今年中に、ビアガーデンのリベンジを、せねば。
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28日
夫が友人に会う予定を組んでたので、子と二人で過ごす時間が長かった。
公園にでかけてみたところ、思ってたより身体を使っててほっとした(私が運動嫌いだから。)
とはいえ、年長な子供たちの予測できない動きへの瞬発力はまだまだで、こちらの寿命が縮みそうだった。
夫は夜遅くに帰宅。
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29日
夫の両親に会う。京都の鉄道博物館に行く。
貴重なものがたくさんあることはわかりつつ、知識量が少ないからその貴重さをいまいちわかりきれてないんだろうなとも思った。
高校時代の私が万博公園の民俗学博物館で感じた衝撃までにはいたらず。
鉄道博物館近くの公園で遊んだとき、子はやたら怯えて気が立ってたように思う。
初見の場所、人物を不得手とするのは私の気質だろう、仕方ないか
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30日
夫が28日に出掛けてたので、同じように今日は「暇をいただく」つもりだった
が、途中までもろもろいっしょに過ごす
解散際に夫に「夕飯までに帰るかは分からぬ」と伝えたときに見るからに表情が曇り、
おいおいおいおいおい!あなたも遅くに帰ってきたのに何?と思い、
表現は違えど伝えたところ、前述の「好きにしたらええやん」という半逆ギレがでた次第。
ほんとに好きにしてよければその表情はでないはず。
ほんとに好きにしてよければ、私は二泊三日で沖縄に行く。
保育園もなにも気にせず、普段の平日で休みとって、自腹で行く。
泊まりがいる研修も行く、自分の行きたい飲み会もばんばんいく。子供の迎え?知らん。
でも、それを実際にはしない自分はつくづく変わってしまったと思う。