記憶の箱

昨日、出勤したところに「ちょっとakipに見てもらいたいものがあるから来てー」と言われて行った先に段ボール箱一箱

何のことやら?と中を見せてもらうと、神戸時代の頃の納品物の控えたち。

え、なんで大阪に?

「なんでかわからないけど出てきて…あの頃のだよ、当時の上司と事務でもめた」

ああああああああ…

「Kさんが「あの頃はakipさんと二人で支店を回してました」って言ってたことある」

あの頃おおおおおおおお…

 

いろいろ思い出した。仕事が忙しくなるのはまぁわかるにしても、そこでえも言えぬ気持ちを抱えなくてはならなかった、あの頃

 

とにかく保管期間は終わっているので廃棄OKと伝えた

 

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久しぶりにお会いした役員(とはいえ飲みに行ったり、仕事したりで遠くには感じない人)から、合格を祝ってもらった。

周りから実感をじわりじわりもらっている気がする。