送別会

結論からすると…号泣した
人によってはさめるくらいに号泣
ただ、まぁ、寂しくなったのだし、仕方ない…と思いたい
年甲斐はないけども


とりあえず、自分の挨拶は泣かずにすんだ
全体に対してと、お世話になった課長にと、指導した後輩にと、愛すべき同期にと…言いたいことはそこそこ言えた
で、席に戻ってから、上席にかけられた言葉で号泣し始めたのだ


猛烈にさみしい
これだけ「楽しい」を共有しうる仲間から抜け出るなんて…
ただ、その分私は張り切って新任地で仕事をしなくては…だ
泣いてるそばから、課長は来るわ、先輩は来るわ…寂しさが噴出するからやめないかい
飲みに行くやつがいなくなるのはさみしいなぁとしみじみ話すのは反則だよ、上席
客先の飲み会に参加してた別の支店のメンバーも、その終了後に来るし
びっくりした


二次会もいつも通りに無計画、大人数…20人くらいいた。一次会から半分強流れてきてる
ノーマルなたこ焼きの一つに辛子を入れさせて、ロシアンたこ焼きにするのはやめれー!
相変わらずしょうもないことを話していた


そしてぎりぎりまで四人カラオケ
去りがたい
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さあ、〆の一日、がんばってきましょう