胃の不快感は微妙に残ってるけど、飲みたくて仕方なくなって、発泡酒をあける


体調が万全じゃないことに心配の言葉を投げ掛けながら、一緒に新しい仕事を振ってくる取引先の担当者数名に苦笑する
ありがたいけど、どこかでなんだかなーと思っている
後輩が「やりますよー」と言ってくれる。気のきく人だから、いつもそう言ってくれる
ただそれに完全に甘えるのも、とも思ってしまう。あの先輩は働かずに仕事ばっかり振ってくる…だなんて思われたら、恥ずかしくてしかたない


今の私にとっての仕事は、好きだけど、束縛がきつくて逃げだしたくなっちゃうような彼氏みたいな感じ
離れたくはない、でももうちょい自由をくれないかなぁ


うーん(--;)
もやもやとした気持ちも、ごくりと一緒に飲み込んで、また明日も仕事