急にやってきた繁忙期に翻弄されている
ちょっと会社を離れてる間に流れがさまざま変わるから、気が抜けない
今日も、応援者の動きにあわせて変則的な流れになった
知らない間に応援者がまた増えることが決まってたり、通常業務に邁進するはずだった私の予定も、結局繁忙の主たる仕事にシフトすることになるらしい
話がころころ変わるのは、こういうとき確かに仕方ないし、それを随時判断し続けなくちゃいけない上司の方がもっと大変だ
昼間、変則的な業務に奔走し(文字通り本気で走ったりしてた)、もともとから入ってた夜間の外回りを終えたから、今日は体を休ませたい
働くことと休むこと、切り替えながら、支店のために荒稼ぎしよう
