昨日は、お会いしたかった方に囲まれての飲み会だった
会は楽しかった
……が、確実に昨日のは絡み酒だった
途中からスイッチ入ったように誰の発言にも食い付きたくなった
だめな飲み方だった
友人、知人の少ない環境が、「話したい」欲を抑えていたのかな
その欲は、そんなに多くはないはずだが…
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自分と今の仕事については、またきちんと考えなくては…なにかがずれたまま仕事してそうだ
ずれに気付けなくて、ずれの指摘を受けて疑問をもってしまうのは
頭の柔軟性とセンスのなさ、適性…とか
努力だけでは補いきれない自分のねっこの部分になにかあるかもしれない
そもそもなぜ疑問を持ったのか…素直に飲めなかったのか
絡み酒の悪影響だったのか、どうなんだ
東京時代も言われたことがある
今も言われている
「楽しんで仕事してない」
仕事は役務だし、楽しさは自分で見い出すものだと思う
一瞬一瞬の楽しさはあるけど、長く追求し続けられる楽しさはまだ見つからない
もしかしたら楽しさを感じるつぼもずれてるかもなぁ
…なんかいろいろだめなのか
