8月か、早い。
子が夏休みに入って二週間が経過。親が休みではないので変わらず学童に通う日々が続いている。
夫が早めに迎えに行ったり、在宅勤務時に休ませたりしてくれているのでまだ立ち向かえているが、
子としても休みという感じが薄いだろうなとは思っている。
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持ち帰ったあさがおは、初め花が咲く気配はなかった。
学校で咲き尽くしたのだろうかと不安になるくらいうんともすんとも。
花が咲いたとき、種ができたときの観察記録をつけるのが宿題なのに、
花は咲かず、すでにできている種を観察するだけになるか?と導き方を考えたりもしていた。
追肥も少しして、子が水をやり続けたところ、ようやくまた花が咲きだした。
今朝は4つほど。よしよし。
花が咲くと世話をするモチベーションにもつながるだろう。
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休みの期間は給食がない。保育園との大きな違いだ。
子を預ける=弁当の準備がいるというタスク増に効率よく取り組むため、週末に自作冷凍食品の増産に勤しんでいる
結果、普段の作りおきの冷蔵おかず、市販の冷凍食品とも組み合わせて、
起床時間15分前倒しのなかで、「またこれー?」と言われない弁当を用意できている
週末の準備は慌ただしいが、平日かなり助かっている
冬休みも同じことになるので、ネタ帳として記録しておく
卵焼き、レバー煮、ひじき煮、きんぴらごぼう、バターコーン、ハンバーグ、さつまいものバター焼き、鶏肉の塩焼き、ピーマンとツナのきんぴら、ニンジンとツナ合え、ちくわとピーマンとニンジンのカレーきんぴら、コーン入り鶏つくね、ゆでブロッコリー